事例13【交通事故】自転車とバイクの衝突・頚椎捻挫、異議申立てにより14級9号

自転車とバイクの衝突・腰椎捻挫、異議申立てにより14級9号

    • <後遺障害等級認定> <人身事故>

相談前

被害者様は、自転車で走行していたところ、脇道から出てきたバイクに衝突されました。

相談後

被害者様は、頚部痛等の症状が残ったため、自賠責保険の被害者請求を行いましたが、非該当でした。異議申立てを行った結果、14級9号が認められました。

西井 秀和弁護士からのコメント

被害者様は、突然、脇道から出てきたバイクに衝突され、身体に大きな衝撃が加わった事案であることを考えると、14級9号が認められるべき事案でした。